お知らせ

「未整理な人類」連載第五回

生きのびるブックス　

WEB連載『未整理な人類』第五回

「鉄柱詩における、芸術と犯罪と症状」

長年追いかけている鉄柱詩について、本格的に書きました。

書評

週刊読書人で書評を書きました。

齊藤彩著『母という呪縛　娘という牢獄』

余談だけど、事件ものの特徴か、作中に出てくる食べ物が無性に食べたくなるもので、このときはビアードパパのシュークリームを読了後に買いに行った。

書評

共同通信で書評を書きました。いくつかの地方紙に載るようです。

パナウェーブの教祖の人生を描いたノンフィクション。　

金田直久著『白装束集団を率いた女　千乃裕子の生涯』（論創社）

『月刊みすず』読書アンケート特集

発売中の『月刊みすず』読書アンケート特集にて、『私の顔は誰も知らない』（人々舎）と、『「死刑になりたくて、他人を殺しました」無差別殺傷犯の論理』（イースト・プレス）を、ともに取り上げてもらいました。著書2作も入るなんて嬉しい！ありがとうございます！

書評

上野千鶴子さんが『私の顔は誰も知らない』の書評を書いてくださいました。こちらは熊本日日新聞。これまで出した事件ノンフィクションや写真集などを絡めて紹介してくれています。嬉しい！